こんにちは、エレキギター完全ガイドの山田です。
PRSを使っていると、「PRSのペグは普通のギターと何が違うのか」「SEのペグをロックペグへ交換したほうがいいのか」「Custom 24はなぜアームを使ってもチューニングが安定しやすいのか」と気になることがあります。
特にPRSはCore、S2、SEでペグの仕様が異なり、同じPRSでもすべて同じパーツが使われているわけではありません。さらに、チューニングの安定性はペグだけで決まるものではなく、ナット、弦の張り方、トレモロブリッジの調整なども大きく関係します。
私はPRS Custom 24やCustom 22を実際に使用してきました。アームをかなり多用するタイプで、トレモロもフローティング状態にセッティングしていますが、適切に調整されたPRSはチューニングの安定性が非常に高いと感じています。
この記事では、PRSのペグの種類からロックペグの効果、SEの交換方法、チューニングが狂う場合の確認ポイントまで、実体験を交えて整理します。
- PRSのペグとロックペグの種類
- Core・S2・SEのペグ仕様の違い
- SEをロックペグへ交換する判断基準
- アーム使用時のチューニング安定対策
PRSのSEで十分かペグ仕様を比較
PRSのペグは何が違うのか
PRSのペグを理解するときに重要なのは、PRSというブランドだけで一括りにしないことです。現在のPRSには大きくCore、S2、SEなどのラインがあり、価格だけでなく使用されるハードウェアも異なります。
2026年モデルを基準にすると、CoreのCustom 24にはPRS Phase III Locking Tuners with Wing Buttonsが採用されています。S2 Custom 24にもPhase IIIロッキングチューナーが搭載される一方、SE Custom 24ではPRS Designed Tuners with Wing Buttonsが標準仕様です。
つまり、「PRSなら最初から全部ロックペグ」というわけではありません。
| シリーズ | 代表モデル | ペグ | ロック機構 |
|---|---|---|---|
| Core | Custom 24 | Phase III Wing Buttons | あり |
| S2 | S2 Custom 24 | Phase III Wing Buttons | あり |
| SE | SE Custom 24 | PRS Designed Wing Buttons | 標準ではなし |
なお、PRSはモデルイヤーによって仕様変更を行っています。中古PRSを購入する場合は、「Custom 24だからPhase III」と決めつけず、製造年と実際のペグを確認することが大切です。

CoreはPhase IIIロック式
PRSのCoreモデルを代表するCustom 24では、Phase III Locking Tunersが採用されています。ロック式という名前の通り、弦をストリングポストで固定できる仕組みです。
一般的なペグでは、ストリングポストへ弦を数周巻き付けて固定します。一方、ロックペグは弦そのものをポスト部分で保持できるため、必要以上に何周も巻き付ける必要がありません。
弦交換が楽になるだけでなく、巻き付け部分が少なくなることで弦の状態を一定にしやすいこともメリットです。
また、現行Phase IIIではWing Buttonsと呼ばれる軽量なペグボタンが採用されています。PRSは単に見た目を変更したのではなく、ヘッド部分に装着されるハードウェアの重量も含めて設計しています。
ただし、ロックペグだから一切チューニングが狂わないわけではありません。この点は非常に重要です。
S2もPhase IIIを採用
以前のS2と現在のS2では仕様が異なる部分がありますが、2026年のS2 Custom 24にはCoreと同系統のPRS Phase III Locking Tuners with Wing Buttonsが採用されています。
S2というと「Coreより価格を抑えたUSA製PRS」というイメージがありますが、少なくとも現行Custom 24のペグについてはかなり充実した仕様です。
さらにS2 Custom 24ではPRS Patented Tremoloとの組み合わせになっています。そのため、アームを使いたい人にとってペグだけでなくトレモロシステムまで含めて魅力があります。
Coreとの価格差はペグだけで生まれているわけではありません。ボディトップの加工、製造工程、ネック構造、仕上げなど複数の違いがあるため、「Phase IIIが付いているならS2とCoreは同じ」と考えるのも正確ではないでしょう。
SEは通常ペグでも使える
SE Custom 24では、2026年モデルにPRS Designed Tuners with Wing Buttonsが採用されています。Wing形状のボタンを持っていますが、CoreやS2のPhase IIIロックペグとは別物です。
そこで出てくるのが、「PRSはSEで十分と言われるほど完成度が高いのに、ペグだけ交換したほうがよいのか」という疑問です。
結論からいうと、標準ペグでチューニングに問題がなければ急いで交換する必要はありません。
PRS自身もSEの標準ペグを精密なチューニングを行える軽量チューナーとして説明しています。新品を購入した直後から「SEだからペグ交換必須」と考える必要はないでしょう。
一方で、頻繁に弦交換をする人やライブで素早く弦を交換したい人、アームを多用する人なら、SE用ロックペグへの交換には十分なメリットがあります。

ロックペグのメリット
ロックペグに交換すると、まず実感しやすいのが弦交換の速さです。
通常ペグでは適切な長さの弦を残してストリングポストへ巻き付ける必要があります。それに対してロックペグでは弦を通して固定できるため、作業がシンプルになります。
主なメリットを整理すると次の通りです。
- 弦交換の作業時間を短縮しやすい
- ストリングポストへの巻き数を一定にしやすい
- 余分な巻き付けを減らせる
- ライブ中の弦交換にも対応しやすい
- アーム使用時の安定性向上に役立つ場合がある
特に弦交換については、ロックペグの恩恵をかなり感じやすいでしょう。
ただし、「ロックペグにすればチューニング問題がすべて解決する」という説明には注意が必要です。
ロックペグが固定するのは主にストリングポスト部分です。ナットで弦が引っ掛かっている、ブリッジの戻りが悪い、張ったばかりの弦が十分に伸びていないといった問題までは解決できません。
ペグだけでは安定しない
PRSでチューニングが狂う場合、真っ先にペグを疑う人も多いと思います。しかし、トレモロ搭載ギターでは複数の部分が連動しています。
PRS公式のセットアップ情報でも、チューニングが安定しない場合にはナット溝、トレモロブリッジ、弦の座り、弦の伸ばし方などを確認するよう案内されています。
特に重要なのがナットです。
アームを使うと一時的に弦の張力が変化します。その際、弦がナット溝を滑らかに移動して元の位置へ戻らなければ、ペグが正確であっても音程はずれます。
チョーキングしたあとに特定の弦だけ音程が変わったり、アームダウン後にG弦やB弦だけ狂ったりする場合は、ペグだけではなくナット周辺も確認したいところです。
また、新品の弦は張った直後に伸びます。ロックペグでも弦そのものが伸びれば音程は下がるため、交換後には十分に弦を伸ばしてからチューニングを繰り返すことが重要です。
アーム多用で感じた安定性
ここは実際にPRSを使ってきた私自身の感想です。
私はアームをかなり多用するほうで、トレモロもボディへベタ付けするのではなくフローティング状態でセッティングしています。
フローティングはアームダウンだけでなくアームアップ方向にも動かせるため、その分だけチューニングには不利と思われるかもしれません。しかし、きちんと調整されたPRSでは非常に安定しています。
ライブやリハーサルでもアームを使いますが、私が使ってきたPRS Custom 24では「アームを使うたびに大きくチューニングが狂う」という印象はありません。むしろチューニングの安定性はPRSの大きな長所だと感じています。

ただし、これは「Phase IIIロックペグだけが優秀だから」と考えるべきではありません。
ペグ、ナット、PRSトレモロ、適切なセットアップが組み合わさった結果と考えるほうが自然です。

PRSのSEで十分かペグ交換を判断
SEをロックペグへ交換すべきか
PRS SEを購入すると、「まずロックペグへ交換したほうがよい」という情報を目にすることがあります。しかし、すべてのSEユーザーに必要な改造ではありません。
まず標準状態で実際に使ってみることをおすすめします。
通常の演奏でチューニングが安定していて、弦交換にも不満がなければ、そのまま使って問題ありません。PRSのSEで十分と感じられているなら、ペグだけを理由に無理に改造する必要はないでしょう。
反対に、次のような人はロックペグへの交換を検討する価値があります。
- 弦交換をできるだけ簡単にしたい
- ライブで弦交換の時間を短縮したい
- アームを頻繁に使用する
- 標準ペグの操作感に不満がある
- PRS純正ロック仕様に近づけたい
ロックペグはSEをCoreへ変えるパーツではありませんが、使い勝手を高める改造としては非常に分かりやすい部類です。
純正SEロックペグが選びやすい
SEをロック式へ変更する場合、最初に候補にしたいのがPRS純正のSE用ロッキングチューナーです。
理由は単純で、PRS SE向けとして設計された製品だからです。
社外ペグを取り付ける場合には、ペグポスト径、ブッシュ径、固定ネジの位置、シャフトの長さなどを確認しなければなりません。見た目が似ているだけでは取り付けられるとは限りません。
一方、純正SE対応品なら適合判断が比較的しやすく、PRSらしい外観も維持できます。
実際に国内の購入者レビューでも、SE標準ペグから純正SEロックペグへ交換して「弦交換が楽になった」「自分で交換できた」とする例が見られます。
ただし、SEには製造年代やモデルの違いがあります。中古モデルや古い韓国製SEなどではネジや取り付け部分が現在と異なる可能性もあるため、自分の個体への適合確認は必要です。
PRS SEをロックペグ化するなら、まず候補にしたいのが純正の「PRS SE Locking Tuners」です。
SEシリーズ用として設計されているため、対応モデルなら社外品より適合を判断しやすいのがメリットです。価格や在庫はショップによって異なるため、購入前に比較してみてください。
※PRS-Designed SEチューナー対応モデル向けです。Vintage Style Tuners採用モデルなど一部のSEには対応しないため、自分のモデルを必ず確認してください。
Phase III流用は注意
CoreのCustom 24にPhase IIIが付いているのを見て、「SEにもPhase IIIを付ければ同じになるのでは」と考える人もいるでしょう。
しかし、Phase IIIとSE用ペグは別規格として考えるほうが安全です。
PRS公式フォーラムでも、SEへPhase IIIを取り付けようとした際にブッシュや取り付け寸法の違いが問題になった事例が報告されています。
したがって、SEをロック式にしたいだけなら、無理にPhase IIIを流用するより、SE対応の純正ロックペグを選ぶほうが現実的です。
特に大切なギターへ追加の穴を開けたり、ブッシュ穴を加工したりする場合は慎重に判断してください。
加工してしまうと元の状態へ完全には戻せない可能性があります。中古売却時にも改造歴として扱われる場合があるためです。
GOTOHなど社外品も選べる
PRS SEのペグ交換ではGOTOHやGroverなど社外製ロックペグも候補になります。
国内でもGOTOH製ロックペグへ交換しているPRS SEユーザーは多く、適合するモデルであれば実用性の高い選択肢です。
ただし、「GOTOHなら何でも付く」という意味ではありません。同じメーカーでも複数のシャフト径や取り付け方法があります。
購入前には少なくとも次の項目を確認しましょう。
| 確認項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| ペグ穴の径 | ブッシュやペグ本体が適合するか確認するため |
| 固定ネジ位置 | 新しい穴開けが必要か判断するため |
| シャフト長 | ヘッド厚に適合するか確認するため |
| 3対3の配置 | PRSヘッドに合うセットを選ぶため |
| ペグ重量 | ヘッド重量や演奏バランスが変わるため |
できれば「PRS SE Custom 24対応」など、自分のモデルへの適合が確認されている製品から選ぶと失敗を減らせます。
社外製ロックペグはモデルによってペグ穴径や固定ネジ位置などが異なります。購入前に必ず自分のPRS SEへの適合を確認してください。
ペグ交換前に見るポイント
チューニングが安定しないからロックペグへ交換する場合は、交換する前に原因を切り分けることをおすすめします。
確認したいのは次の5点です。
- 新品弦を十分に伸ばしているか
- ナット溝で弦が引っ掛かっていないか
- トレモロブリッジが適切な状態か
- 弦がサドルへ正しく収まっているか
- 現在のペグに緩みやガタがないか
特にアーム使用後だけ狂う場合には、ナットとブリッジを重点的に確認したほうがよいでしょう。
PRS公式も、トレモロ搭載モデルでチューニング問題が続く場合には、ブリッジが適切な状態か、ナット溝が滑らかか、弦が正しく収まっているかなどを確認するよう案内しています。
例えばナットで弦が引っ掛かっている状態なら、数万円の高級ペグへ交換しても根本的な症状が残る可能性があります。
自分で原因を判断できない場合は、楽器店やリペアショップへセットアップを依頼するのも有効です。ペグを購入する前に調整だけで改善することもあります。
ロックペグの弦交換方法
PRSのロックペグでは、通常ペグのように何周も弦を巻き付ける必要はありません。ただし、まったく弦を残さず一直線に張ればよいというわけでもありません。
PRS公式が案内しているロッキングチューナーの張り方では、ペグポストの穴をナット方向へ向け、弦を通して適切な余裕を確保してからロックします。
基本的な流れは次の通りです。
- 古い弦を取り外す
- ペグ穴をナット方向へ向ける
- 新しい弦をポスト穴へ通す
- 適度な弦の余裕を残す
- ロック部分を指で締める
- ペグを回して音程を上げる
- 余った弦をカットする
- 弦を十分に伸ばして再チューニングする
ロック部分を強く締めればよいわけではありません。PRSはキャップスクリューについて指で締めたあと、必要ならコインなどでわずかに増し締めする程度と案内しており、過度に締めないよう注意しています。
弦を交換した直後は、ロックペグでも必ず弦を伸ばしてください。
張ったばかりの弦が伸びる現象とペグの精度は別問題です。
ペグ交換と同時に弦も新品へ交換しておくと作業がスムーズです。
09-42を使用する場合は、定番のD’Addario EXL120なども選択肢になります。
アーム使用時の調整方法
PRSのトレモロを使う人にとって、ペグ以上に重要になる場合があるのがブリッジとナットです。
アームを操作すると6本の弦の張力が同時に変化します。フローティングセッティングではブリッジ自体が前後へ動くため、元の位置へ正確に戻ることがチューニング安定性につながります。
PRS公式のセットアップガイドでは、チューニングは低い音程側から目的の音程へ上げて合わせること、弦を十分に伸ばすこと、ナット溝に引っ掛かりがないこと、トレモロが正しい状態であることなどが挙げられています。
私自身もチューニングするときは、少し低い状態から目的のピッチへ上げて合わせています。
また、弦のゲージを大きく変更したり、レギュラーチューニングから大きくダウンチューニングしたりすると、弦とトレモロスプリングのバランスが変わります。
例えば09-42から11-49へ変更すれば弦側の張力は変化します。その状態で以前と同じブリッジ位置にしたいなら、スプリング側を含めた再調整が必要になることがあります。
ペグだけを交換しても、このバランスまでは変わりません。
ペグ交換で音は変わるのか
ペグ交換を調べていると、「ペグの重量で音が変わる」という話も出てきます。
これは完全に無視できる要素ではありません。ペグはヘッドストックへ直接固定されているため、重量や構造が変わればギター全体の振動条件も変化します。
実際、PRSは2024年以降のCoreモデルでWing Buttonsを採用した理由として、従来の金属製ボタンより軽量である点を説明しています。
ただし、ペグ交換だけでギターのサウンドが劇的に別物になると期待する必要はありません。
私はペグ交換の主目的を「弦交換の容易さ」「操作感」「チューニング周辺の安定性」と考えるのが分かりやすいと思います。
音質変化を目的として交換するより、まず機能面にメリットを感じるかで判断したほうが失敗しにくいでしょう。
SEのペグ交換はコスパが良いか
PRS SEは近年かなり完成度が高くなっています。そのため、最初から大量のパーツを交換する前提で買う必要はありません。
一方、ペグは比較的交換しやすく、元のパーツも保管しておきやすいパーツです。そのため、SEのカスタマイズとしては取り組みやすい部類でしょう。
私なら、SEを購入したらまず標準状態でしばらく使います。
そのうえで弦交換を面倒に感じたり、ライブでより素早く交換したかったり、標準ペグの操作感に不満を感じたりした場合にロックペグを検討します。
逆に、音を大きく変えたいのであればペグよりピックアップやアンプ、エフェクターのほうが変化を実感しやすい場合があります。
「PRSのSEで十分なのか」という疑問と「ロックペグが必要なのか」は分けて考えることが大切です。SEのギターとしての完成度が高いことと、使い方に応じてパーツ交換することは矛盾しません。
これからPRSを購入する場合は、まずSE Custom 24を標準状態で使ってみて、不満を感じてからロックペグへ交換する方法もおすすめです。
PRSのペグでよくある質問
PRSのロックペグはチューニングが狂わない?
ロックペグでもチューニングは狂うことがあります。弦の巻き付け部分を安定させやすいメリットはありますが、ナット、ブリッジ、弦の伸び、セットアップなども音程へ影響するためです。
PRS SEにロックペグは必要?
必須ではありません。標準ペグで問題なく使用できていれば、そのままで十分です。弦交換を簡単にしたい人やアームを多用する人、ライブで素早い弦交換を求める人には交換するメリットがあります。
SEへPhase IIIを付けられる?
Core用Phase IIIとSE用ペグは単純な同一規格ではありません。モデルによってブッシュや取り付け部分などの違いがあるため、無加工で装着できると決めつけないほうが安全です。SEをロック式にするだけならSE対応ロックペグを優先すると選びやすいでしょう。
ロックペグにすると弦交換は楽?
かなり楽になります。弦をペグポストで固定できるため、通常ペグのように何周も巻き付ける作業を減らせます。ライブや頻繁に弦交換する人ほどメリットを感じやすいでしょう。
PRSでアームを使うと狂う原因は?
ペグだけではなく、ナットでの引っ掛かり、弦の伸び、トレモロブリッジの状態、弦ゲージ変更による張力バランスなどが考えられます。特定の弦だけ狂う場合はナット周辺も確認したいところです。
PRSのペグ選びをまとめる
PRSのペグはシリーズによって仕様が異なり、2026年モデルではCore Custom 24とS2 Custom 24にPhase IIIロッキングチューナー、SE Custom 24にはPRS Designed Tuners with Wing Buttonsが採用されています。
したがって、PRS SEを購入したからといってロックペグへの交換が必須なわけではありません。
標準状態でチューニングに問題がなければ、そのまま使用して十分です。一方、弦交換を簡単にしたい人やライブでの使い勝手を高めたい人には、SE対応ロックペグへの交換は実用的なカスタマイズになります。
また、チューニングが安定しないときにはペグだけを疑わないことも重要です。
ナット溝、弦の伸ばし方、トレモロブリッジ、弦ゲージ、セットアップまで一緒に確認してください。
私自身、アームを多用し、トレモロをフローティングにしたPRS Custom 24を使っていますが、適切に調整した状態ではチューニングの安定性は抜群だと感じています。
PRSの優秀さはロックペグ単体ではなく、ペグ、ナット、トレモロを含めたシステム全体の完成度にあると考えると分かりやすいでしょう。




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